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毎日針を持たぬ日はない 縫い物好き 
近頃はドールのコスチュームが中心
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お針コ日記

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縫い物好きの 徒然なる日常
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ハムレット 於 彩の国さいたま芸術劇場大ホール



なんと 私にとっての初ハムレット観劇です

セットは まるで大正時代の裏長屋で
ここでハムレットの稽古をはじめる設定 と字幕が最初っから出ています
下谷万年物語 じゃないんだから
これがどう化けるかは 見てのお楽しみってことかと、
…あら 全然そのまんま 変化なしかい?

パンフレットによると 今回の作品 
イギリスはじめとする海外ツアーが予定されていることもあり
このセットの意味は
「我々が日本の近代を丸ごと抱えながら『ハムレットをやるということ」だそうですが
私には イマイチ イマニ イマサン理解できませんでした

今日の席は 二階センター
全体はよく見えるんですが 何だかセリフが少々くぐもってきこえて残念です

藤原ハムレット王子 気持ち・考えの変遷が 期待していたほどは はっきりせず
ちょっと観客には 彼の内面の揺れる心情が伝わりにくかったかな
全体的にいえるんだけれど 話の進んでゆく大きな流れが見えにくく感じました

ところで この悲劇の唯一の笑い処は
今まで 墓掘りコンビだと思ってましたが、
今回 方言のきつい台詞が かなり理解しにくく
かえって ローゼンクランツとギルデンスターンのペアが
軽いお笑い担当で 良い息抜きになっていて 結構良い味出てました

それにしても 日本の江戸初期にあたる時代に書かれた芝居が
こんなにも複雑で深い内容なことに 改めて驚かされます

で、最後に 個人的な大きな疑問
えーと このフォーティンブラスの物憂さっぷりは 何?
そこが一番わかりませんですねー
蜷川さんの趣味?なんてアホな勘繰りしかけました
もっと 明るく単純に理想的な青年軍人が登場すると思ってたので
見事に予想を外されて わたしポカーンとしてしまいました
フォーティンブラスの表現の意味が 全く見つからず 困惑してます

などと 個人的文句ばかり並べてみましたが
期待が高かったゆえの文句です
基本的には 見ごたえ十分の舞台でした

最後にオマケの 上演時間情報です






16時46分 新宿行きの各駅停車に乗れます

テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

■ この記事に対するコメント

火曜日に観てきました。
全く同意見!(笑)
あのセット意味意義全くわかりません。ラストのフォーティンブラスもあれ何ですか(笑)?
今まで蜷川演出でも爽やかな青年が登場しスッキリした幕切れだったと思いますが…
蜷川さん大丈夫?第二の浅利慶太さんにならないと良いですが…



【2015/02/05 11:45】 URL | yoshi #- [ + 編集 +]

yoshiさま
蜷川さん 年末より御具合が良くなく
病院から稽古場へ通ったこともあったと聞きましたが…

yoshiさんのブログにあるように 
平さんが主役のような印象を 私もちょっと受けました
藤原さんはデビューが鮮烈だった分
今 ちょっと足踏みしているような気さえします
TVでは ご活躍なのはうれしいのですが。
独白台詞は素晴らしいけど。

全体的に 何かまとまりに欠けるというか
演出意図が あちこち見えにくく
散漫な感じの舞台でした

と言って「言葉、言葉、言葉」の舞台を
実力ある役者さんたちの台詞で 観て聴くことができて
それはそれで とーっても楽しかったんですけどね
【2015/02/05 21:06】 URL | mimi2 #- [ + 編集 +]


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