プロフィール

mimi2

Author:mimi2
毎日針を持たぬ日はない 縫い物好き 
近頃はドールのコスチュームが中心
あ、舞台と音楽も大好き(HR歴30年!)

吉祥寺在住

最近のコメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

お針コ日記

お針コ日記
縫い物好きの 徒然なる日常
シェルブールの雨傘 雑感
映画にも舞台にもなり 何回も上演を繰り返すうちに
どんどん精錬されていったと思われるこの作品

観終わった後 これは一種のおとぎ話なんだな、と感じました
もちろん 実際の戦争が登場する話ですが
いろんな現実の中から 悲劇を構成する部分を抽出して
一種 象徴的な話になっていると感じました

例えば カサール 実際にはこんな人いないし
こんな結婚をして 数年後何事も無く過ごしているというのも非現実的 
つまり 彼の登場人物としての役割は 
ジュヌヴィエーブにとって100%好条件の相手だ という点だけ
演じているのが 鈴木 綜馬さんだから 
思わず こんな素敵な良い人がいるような気もしますが
改めて考えると 有り得ないよな~

母のエムリー夫人も エリーズおばさんもマドレーヌも 
与えられている役割は それぞれひとつだけ
そこらへんを そぎ落としているから シンプルな悲劇だけが目立ちます
そう まさに象徴的なおとぎ話 
でも それゆえに 普遍的な悲劇として現実とつながって来ると思います

余分な所のそぎ落とし方 必要な場面だけをつなげた演出が
後で考えても 際立ってよかったと思えます
あ、もちろん ファンとして野々すみ花ちゃんのお芝居は素晴らしかったと思うし
ある種 プリンス芸の集大成的な井上さんも良かったです
(でも もうこの役は彼は年齢的に最後だろうなぁ)
いろんな面で 秀作だったと思います



テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

■ この記事に対するコメント

先日、すみ花さんがTVに出られているのを拝見して、一気にファンになってしまいましたw
(トーク番組だったような。あ、スタジオパークかな!)
可憐で上品な方ですよねぇ。
お茶会の記事も興味深く拝見させて頂きました♪いいなぁ~
(大和さんの番組を見た後だったので、宝塚のお茶会ってみんなああなの??と思いコムところでした・笑)

シェルブールは帝劇で白羽さんとの初演(だったでしょうか?)を拝見したきりですが
クリエの方が合っているだろうなー!
【2014/09/23 18:16】 URL | michako #- [ + 編集 +]

michakoさま
えぇ 可憐で上品で・・・結構な天然ですv-290
芝居をすると あっという間に豹変するタイプで
良い意味での女優バカでは と思っています
ピアノを「披露します!」と弾きだして
途中で「あ、間違えた!」と つっかかって 
その様子にファンだらけの会場中 「可愛い~~♪」でした

シェルブールは確かにクリエにぴったりな作品でした
クリエって 個性があって 良い作品上演しますよね
【2014/09/23 20:08】 URL | mimi2 #VwWRwSIk [ + 編集 +]


■ この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する。


■ この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mimi2mimimi3.blog70.fc2.com/tb.php/3468-7268fcd1
この記事にトラックバックする。(FC2ブログユーザー)