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Author:mimi2
毎日針を持たぬ日はない 縫い物好き 
近頃はドールのコスチュームが中心
あ、舞台と音楽も大好き(HR歴30年!)

吉祥寺在住

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お針コ日記

お針コ日記
縫い物好きの 徒然なる日常
情熱大陸 栗山民也編
情熱大陸という番組で 演出家の栗山民也 さんが 取り上げられていました

今年 銀河劇場で「ロックンロール」を演出した方
自分が劇場で観た芝居の
顔合わせ 本読みなどの様子が TVで見られるなんて
なんとも興味深いです♪
もちろん誰かさんの アップ映像目当てでもあったのですが 

番組の中で 一番興味深かったのは以下の場面


一通り本読みが終わった後の 質問で シンディが手を上げました

シ「現時点で僕が知らないことは 一旦お客さんも分からないのかなって
  勝手に思っている部分があってですね
  コミュニストだ、コミュニストじゃないというやり取りの
  コミュニストというものが
  カタカナじゃない日本語で置きかえると何なのかな?と」

栗 「共産主義者」

シ 「それを共産主義者という言い方じゃダメなのか」

栗 「うーん…コミュニストだ 今の日本の芝居も文化も
   全部わかりやすくなり過ぎちゃって
   だから聴いている観客気が3分の1くらい分かんなくても
   つまりここに出ている登場人物がそれを信じて言えば
   絶対つながっていくと思うよね
   そうやって少し演劇もみんなを教育するくらいのところに行かないと。
   これ全世界で上演されていて大ヒットしているんですよ
   日本だけ「分かんない」なんてのはね とってもしゃくだよね…」


この場面でした

「コミュニスト」という単語の意味を 
シンディが この時点で知らない(調べていない)訳は無いのに
言いかえを提案するのは 観客の立場での考えです
そして この質問によって 演出家の方針というか
作品に対する姿勢が見えてきて そこんとこ 面白かったです
今まで 栗山タミーの演出は 
観客に対して不親切だーと言い続けてきた私ですが 
なるほど あえてやってたことなんだなと 理解しました 

それでも あのポスターは未だ 誤解させる良くないものと思ってますが

きっと何日も朝から晩まで撮り続けたものの中で
あの場面を使ったのは シンディの質問の的確さと
それによって 栗山さんの演出家としての 考え方が
良く表われていたからだと思います
■ この記事に対するコメント

mimi2さん
こちらでは、はじめまして。
ロムばかりですが、時々お邪魔してました。
あのシーン。真治君の質問する上での、プレゼンテーションの上手さ・・・みたいなものに、感動しました。
ほんと、コミュニストについて、あの時点で知らないわけないのにね。。。
常に、自分ではなくて、観る側の立場に優しい真治君ってかっこいい!って思いました。
インタビューも、栗山さんの演出法が一番的確にわかって・・・。
やっぱり、ただものじゃないなって。
ポスター。それ自体はかっこよかったんですけどね。
私も・・・・あのヤンの部屋で、プラスチックスのポスターを見上げる、チェコの青年そのものの、ヤンの横顔のポスターのほうが、よかったかな~。
最初から、長文、失礼しました。
また、時々お邪魔させてください♪
【2010/10/14 13:05】 URL | rein #- [ + 編集 +]

reinさま
いらっしゃいませe-343
あれ?コメント頂くの 初めてでしたっけ?
reinさんのところは  日々情報収集にお邪魔していますので
そんな気が 全然しないのですが~v-411
お暇な時には お付き合いくださいませ
方向性の定まらないブログで すみませんv-356
映画は コワイの苦手だけど 楽しみです
オレンジは 8日がMY初日♪
【2010/10/14 19:51】 URL | mimi2 #VwWRwSIk [ + 編集 +]


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