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Author:mimi2
毎日針を持たぬ日はない 縫い物好き 
近頃はドールのコスチュームが中心
あ、舞台と音楽も大好き(HR歴30年!)

吉祥寺在住

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お針コ日記

お針コ日記
縫い物好きの 徒然なる日常
ロックンロール 於 世田谷パブリックシアター
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演劇は好きです
ロックも好きで 聴きはじめたのは40年前
そして 武田さんのファンです
これだけ 自分の守備範囲のものが重なって
観ない訳にはいかない舞台でした

…でも 好きなものが三つ重なると 三倍面白くなる
という訳で無いことも 経験的に知っています
で、観終わってどうだったかというと 面白かったです 私には

よくこういう作品を 商業演劇的な公演形態で 芸能人的なキャストで
こんな大きさのハコ(劇場)で ホリプロはやったもんだと思いました
例えば 以前市村さんがやった「キーン」のような
遠い昔の よく知らない社会状況の話なら
観客皆が 均一に詳しくないという状況だけれど
今回は そこら辺が とても難しいです

政治とロックと
1958年生まれの私は
その組み合わせが 力を持ち ムーブメントを起こし
そして力を失ってゆくさまを ずっと傍目で見てきましたから
この芝居の前提となっている状況が 理解できるけれど
30代より若い世代には 事前の学習が必要かと思います
「プラハでローリングストーンズが公演する」と聞いて
時代も変わったもんだと実感できないと ピンと来ない処が多いかも

全く予備知識無しで劇場に来たのだけれど
そもそもこれは 共産主義の理想が現実とぶつかり壊れていく様を
プラハとイギリスを舞台に ロックをモチーフに書かれた芝居なんですね
ポスターからは そういうイメージが少しも伝わってきませんでした
「ロックは世界を変えられるのか!?」の言葉と このデザインは
芝居の内容を 誤解させかねないと感じます
だから そうか そういう作品なんだと理解するまでに
幕開きから 少々時間がかかりました


で、以下はオマケの 全くのミーハー的感想
シンディの中年老けメイク
これはこれで 素敵です
老眼鏡の扱い方が 妙にリアルで笑えました

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

■ この記事に対するコメント

私はシンディより年齢が若干下なのですが、チェコの人形アニメに興味があったのと、60年代70年代のロックにめちゃくちゃはまった経験もあり、なかなか面白かったです。シンディの案外しっくりしているおじさん姿も観れたし。だけど、日本人向きではない作品かもしれませんね。
次はシンディどんな作品に出るんでしょうね。次はつきぬけたシンディを観たいです。
【2010/08/09 21:25】 URL | はっぱ #- [ + 編集 +]

はっぱさま
観客によって 評価が分かれそうですね
観る方も やる気まんまんでないと 台詞が通り過ぎてゆきそうで~
8/10の記事にも書きましたが
ちょっと宣伝が不親切だと思いました
シンディは 毎回新しい物をみせてくれますねe-343

【2010/08/10 20:49】 URL | mimi2 #VwWRwSIk [ + 編集 +]


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