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Author:mimi2
毎日針を持たぬ日はない 縫い物好き 
近頃はドールのコスチュームが中心
あ、舞台と音楽も大好き(HR歴30年!)

吉祥寺在住

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お針コ日記

お針コ日記
縫い物好きの 徒然なる日常
ドラキュラ The Point of No Return 於 ウエストエンドスタジオ
スタジオライフ公演
確か 数年前に銀座の博品館劇場で観た覚えが…
と自分のブログ内を検索してみたら
2010年の公演で なんとMY初スタジオライフ観劇でした

いつもながら大道具も大きな装置も皆無で
演技力だけで別の世界に連れて行ってくれる
この劇団が好きです

私が観た2/17ソワレのキャストは ドラキュラ伯爵が松本慎也さん
ジョナサンが曽世海司さん
曽世さんの演技力は定番ですが
松本さんの「異形のもの・吸血鬼」も なかなか素敵でした

本日の収穫は魔女の3人組
思い切りよく キレも良く よかったです
仲原裕之・宮崎卓真(客演)・伊藤清之(研究生)の方々


引越したら劇場へのアクセス時間を読み間違え
開場の30分も前に着いてしまい
夕方 めっちゃ冷え込む ふつーの商店街で
時間をつぶす所もなく
仕方ないので すぐそばの新井薬師にお参りしてました
わーちょっとばち当たり
リチャード三世  NHKにて視聴
NHKの劇場中継 よくこれを放送してくれた 感謝♪

演出はルーマニアの方(インタヴュー仏語でしたね)
こりゃあ難解か?と思いながら見たら
…思い切りわかりやすくて かえってびっくり
リチャード三世を白塗りさせてピエロに見立てるなんて
まるで劇画のような わかりやすい演出、ビジュアル
そして蔵之介さんの メリハリの効いた演技
今 ヨーロッパでの演劇って こういうタイプ多いんだろうなと思いました

シェイクスピア作品の中では 個人的には一番好きなものなので
いろんなバージョン観てますが とても楽しかったです

卒塔婆小町 於 新宿シアターモリエール
ご贔屓のスタジオライフが 大好きな卒塔婆小町をやるというので
一ヶ月ぶりに劇場へ駆けつけました
倉田淳作の「深草の少将の恋」が同時上演です
8月31日 マチネ公演
P_20170831_132704.jpg
三島由紀夫の卒塔婆小町は実際に舞台にかけるには
なかなか難しいい作品だと思います
演出とキャストの実力が問われるところ
シンプルなセットで しっかり見せてしまうのは流石でした
いつものトリプルキャスト
老婆は山本芳樹さん 詩人は関戸博一さん
この劇団の方は皆そうですが セリフがすみずみまでよく聞き取れます
これって 多分 見えないところで相当の訓練をしているはず
かなり多重構造の作品ですが
入りやすくわかりやすく観せてくれました

終演後 撮影会のある日でした
■ 続きを読む。 ■
ビリーエリオット 7/22 マチネ
しばらく このブログは自分の観劇覚書専用として残したいと思います

ビリーエリオット 日本初演 プレヴュー公演に行ってきました
本日の複数キャストは
ビリー 前田晴翔  ビリーの父 益岡徹  ウィルキンソン 柚希礼音
おばあちゃん 根岸季衣   トニー 中河内雅貴  
オールダービリー 大貫勇輔  
マイケル 持田唯颯  デビー 香好

観劇仲間からの情報で 素晴らしい作品だということは何年も前から聞いていて
日本上演決定 オーディション情報等 ずっと接していて
やっと観ることができたなという感じでした

いわゆる「子役」ではなく 少年が完全に主役として
出ずっぱりで 大きな劇場を埋めるというのは
新しい上演形態だと思いました
この役ができる少年が 何人もいるってのが
日本のミュージカル界も すごい時代になったと思わせてくれます
今回のビリーの5人・・・に加えて マイケルの4人
5年後 どうなっているかそれもすごく楽しみです

作品自体は 時代背景・社会状況がしっかり描かれていて
(というか そっちがメインテーマか?と思わせるくらい)
上演を重ね 練り上げられた骨太のものでした
以前観た ブラッドブラザーズにも通じるところがあると思いました

それほど爆発的なチケット売上にはなっていないようですが
これから上演を重ねて ミュージカルスターの登竜門になっていって欲しいです
リピートするに値する舞台ですから

ビリーの前田くん ほんとにすごい
ダンスも演技も ビジュアルも 特に5年後楽しみ~

テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

霞の中の少年 於 中野ウエストエンドスタジオ
昨日 真昼間 セイロの中の小龍包みたいになって
中野のスタジオにたどり着きました
35度超えてたような気がします アヅー

さて 大好きな小野健太郎 作・演出作品
スタジオライフ内のユニット 演劇集団Jr.5 第六回公演
「霞の中の少年」

毎回 違う切り口で作ってくるのも楽しみにしている点
今回は 幕開きから ストーリーがなかなか見えてこなくて
でも 演劇的な緊張感のある場面が 個々に確立して展開していて
でラストに向かって それらが一気に繋がり出して
やっぱ オノケン 面白い芝居見せてくれるわ~♪
このウエストエンドスタジオ(稽古場だよね?)に来ると
芝居の楽しさって こういうところにあるよなーと
改めて 確認させてくれます

それにしても 脚本もすごいけど 役者も上手い
も少し 大きく取り上げられてしかるべきと 
いつも思ってるんだけど

昨年から 個人的に なかなか観劇できにくくなった状況の中で
蜷川さんも亡くなられて
今 私が追いかけている演出家は オノケンだけ~

テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

君が人生の時 於 新国立劇場
なんとも しみじみとした地味な芝居でした
新国立でなければ こんな大きな劇場で上演できません
アメリカの ふきだまりのような街の 閉塞感ある時代設定の中で
なんということはない ひとりひとりの登場人物に丁寧に光を当てるような
とても興味深い芝居でした
主演の坂本昌行さんは ほぼ座ったまま
客席の雰囲気の中に 多少 ジャニーズのキラキラ感が残っていましたが
一人のアクターとして なかなかに魅力的です
木場さんが 相変わらずの上手さ
ののすみちゃんは 出てきた瞬間から 役どころがはっきりわかり
ビジュアル重視の劇団出身の長所だと思います

やはりこういうの観ると 演劇って面白いとつくづく思います
ライオンキング 於 四季劇場春
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良く晴れた空に ライオンマークがくっきり
春劇場でのラスト公演
友人が抽選のチケットを当ててくれたので 昨日行ってきました♪
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2階のロビーでは ポスターの大撮影大会
「?」と思ったらキャストのサインがびっしり
こういうポスターが10枚くらい色んな柄のが並んでいました

やっぱり名作・完成度高い!
何回も観ましたが リピートが楽しいです
なんか 観終わって気持ちがすっきりして足取り軽く帰ってきました
本日のキャストです
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2017・待つ 於 彩の国さいたま芸術劇場
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ここのところ なかなか来られなかったので
久方ぶりの劇場 久方ぶりのさい芸・蜷川さんの世界
GEKISHA NINAGAWA STUDIO公演ということで
大劇場ではなく 大稽古場に設営された劇場で観ました
1984年に作られたNINAGAWA STUDIOで 行われていたものだそうです
もちろん 昔やったものをそのままコピーしているわけでもなく・・・

蜷川さんの舞台の常連の8人が中心の舞台
飯田邦博 井上尊晶 大石継太 岡田正 新川將人
清家栄一 妹尾正文 塚本幸男 野辺富三 堀文明
どのお顔も 見知った役者さんばかり
シェイクスピア アラバール 清水邦夫 サローヤン
幸田文 前田司郎・・・などの作品をもとに再構成されたもの

いやぁ見ごたえありました
なんというか 沢山の芝居を 一度に観ちゃった感じ
たとえて言えば「食べごたえのあるフルコースで満腹」
やっぱり 蜷川さんの力のすごさも 実感しました

個人的には マクベスが観られちゃってとても嬉しかった
芝居ってやっぱり楽しい!大好き!
髑髏城の七人 於 IHI STAGE AROUND TOKYO
きゃ~ 話題の新劇場!

(ちょっと仮設の工場っぽい)

劇団☆新感線が 専用劇場で芝居打つようになったかと
ちょっと感慨無量です

さて髑髏城 上演をずっと重ね 練り上げられてきた作品
これ自体は 見ごたえもあり安定したクオリティ
そしてキャストは もったいないぐらいキラキラと並んでいて
まぁ 劇場機構が変わってるから 
作品とキャストはできる限り手堅く固めたという所でしょうか
天魔王の成河さんのブレイク以外は よい意味で想定内でした

一番は360度まわる劇場機構ですね
動きはなめらかで 客席を取り巻く大スクリーンの
プロジェクションマッピングの出来が良く
流石 いのうえひでのり 上手く演出で使っています

・・・でも劇場というより アトラクションって感じがします
まず 音響が悪く 台詞が聞き取り難いし
舞台が広い分 観るところが広がり過ぎてしまい
舞台にイマイチ集中できない
芝居が散漫になってしまう気が少ししました
何より 舞台が低くて見難い!
前方席の通路と同じ高さなので 真ん中列ぐらいでも
前の人の頭で 舞台前方での芝居は ホント見えにくい…
話題性はあるけれど 劇場で観た方が
より「演劇」が楽しめるように思えます

これから シーズン花→鳥に変わって行って
よりよく組み上げられるのかな?
その進化に期待したい気もします


エッグ・スタンド 於 シアターサンモール
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3/16のマチネ 行ってきました
事前に「エッグスタンド」というタイトルしか知らなかったので
もっと温かな家庭的な 話かなと思ってたら
うわ とんでもない
こんなシビアな かつ奥行きのあるものあったなんて

この劇団でないと なかなかこれは表現できない作品だと思いました
萩尾作品 難しいけど 
その特有の世界には 何故か入りやすい不思議さがあります
そして その魅力を そのまま舞台上に作りだしてしまうって
やっぱ凄いな スタジオライフ

少年役の松本さん 岩崎さん 鉄板の配役だけど
 特に 曽世さんが良かった~
演技力って こういう事なのかと。

劇団のホームページみて
この劇団所属の 大好きな演出家 オノケン作品の夏公演を知りました
キャッホー♪行かねば♪